前回のブログで、2017年のSFC修業を開始することをお知らせいたしました。修業を決めたのが8月に入ってからでかなり遅いスタートとなります。前回の報告以降、国際線4レグと那覇2レグに搭乗いたしました。そのうち国際線4レグについては、修業のためではなく、仕事における出張がメインの目的のため、PP単価は高騰しています。
国際線(成田 → サンフランシスコ、サンフランシスコ → 成田)
成田 → サンフランシスコ
成田〜サンフランシスコのANA便に8月末に搭乗しました。こちらは出張ということもあり、搭乗クラスはエコノミークラス。しかし1度はANA Suite Loungeを体験してみたかったため、メルカリを使いANAのラウンジ利用券を6,000円で購入しました。

搭乗時刻よりも4時間くらい早い13:00ごろに成田空港に着き、ラウンジを満喫してきました。
フライト自体は普通のエコノミークラスで特筆すべき点はありません。

サンフランシスコ空港に到着後は、地獄の入国審査待ち。事前にネットで調べていましたが、入国審査には長い列が続いていました。結局、入国審査が終わったのは到着後1時間ほどが経ったとき。入国審査が終わり、預入手荷物の受取所に行ったとき、既に全ての荷物が出きっていて、回転台の脇に置かれている状態でした。今回はプライオリティタグが付かないフライトでしたが、プライオリティタグが付けられてもこの状況ではあまり意味がないな、と感じてしまいました(とはいえ、ほとんどのケースではプライオリティタグが有効なのですが)。
サンフランシスコ → 成田
サンフランシスコからの帰国便では、ラウンジ利用券もなく、かつエコノミークラスの搭乗なので、ラウンジの利用ができません。こんなときのために、楽天プレミアムカードでプライオリティパスを発行しています。ということで、空港到着後にプライオリティパスで利用できるラウンジを検索してみます。
。。。
残念なことに、1つも見つかりませんでした。厳密にはエールフランス航空のラウンジが利用可能なのですが、サンフランシスコ空港の構造上、スターアライアンスの便に搭乗する人は、スカイチーム側のコンコースには入れないようになっています。図にすると下記のような構造です。

ということで、出発までの間はお土産屋と飲食店で時間を過ごします。
搭乗時刻になり、フライトは出発です。帰国便のフライトも普通のエコノミークラスであり、特筆すべき点は何もなく成田空港に到着です。
総評
アメリカ行きのフライトでは、時差ボケになる人が多いと聞きますが、自分は行き帰りともに時差ボケは何もなく過ごすことができました。時差ボケにならなかった要因としては、機内で適度に寝ることができた点と、到着後の時間〜夜までの間に寝ることなく活動していたことがあげられるかな、と思います。
獲得マイル&プレミアムポイント
- 成田 → サンフランシスコ
- 予約クラス: エコノミークラス(L)
- 費用: ¥60,910
- 獲得マイル: 1,923
- 獲得プレミアムポイント: 1,539
- PP単価: ¥39.58
- サンフランシスコ → 成田
- 予約クラス: エコノミークラス(L)
- 費用: ¥60,910
- 獲得マイル: 1,923
- 獲得プレミアムポイント: 1,539
- PP単価: ¥39.58
この国際線フライト2レグで3,078プレミアムポイントと3,846マイルを獲得しました。PP単価は¥39.58最低記録ですが、出張(=会社経費)ということで、持ち出しゼロなので仕方ありません(ここに国内線区間を追加できればPP単価を抑えながらプレミアムポイントもたくさん獲得できたのですが、これを予約したときはSFC修行は考えていなかったので仕方ありません)。
国際線(羽田 → シンガポール、クアラルンプール → 羽田)
搭乗まで
9月末には羽田 → シンガポール、クアラルンプール → 羽田のANA便に搭乗しました。こちらも出張ですが、クアラルンプール → 羽田については少し自費を投入してプレミアムエコノミークラスを予約しました。そして、このプレミアムエコノミークラスのチケットですが、搭乗1ヶ月くらい前に何気なく予約確認を行ったら、ビジネスクラスになっていました。理由が分からず念のため、ANAに問合せたところ、「機材変更によりプレミアムエコノミークラスの設定がない機材になったため、自動アップグレードされました」とのことでした。また、予約画面上では予約クラスが「R」となっており、この予約クラスのプレミアムポイント付与率を探しましたが、ウェブ上に記載がなかったので、念のためこちらも確認しました。結果、プレミアムポイントやマイルの付与は予約時のプレミアムエコノミークラスの予約クラスとして計算されるとのこと。ウェブ上を探していると、予約クラスRは加算されない、という情報もあったので一安心です。
羽田 → シンガポール
深夜便かつエコノミークラスだったので、搭乗時刻までの間、空港の飲食店でお酒を飲み、機内に入りました。機内ではすぐに眠りにつき、機内食のみをいただくという、普通のフライトでした。前回、シンガポール航空で3年くらい前にシンガポールに行ったときは、往路で3回も機内食が提供されましたが、今回のANA便では1回の提供のみで安心しました。機内食はこんな感じ。普通ですね。

シンガポール → クアラルンプール
シンガポールからクアラルンプールへは、飛行機ではなくバスを使って移動してみました(なら、ここには書くなよ!という感じですが)。シンガポールからクアラルンプールへは、バスを使って3,000円くらいで移動することができます。今回の移動に使ったバスはこんな感じ。
リクライニングもしますし、座席のシートピッチもビジネスクラス並みで長時間の移動でも苦ではありません。とはいえ、移動時間は休憩時間も含め7時間とかなりかかってしまいました。また、本来ならばマレーシアに入国したあとはバス設備のWiFiが利用できるはずでしたが、どうやら故障中でWiFiは使えず。結局途中のサービスエリアに寄ったときにマレーシアで使えるSIMカードを購入するまでの間、インターネットは使えませんでした。
クアラルンプール → 羽田
クアラルンプールから羽田へは、前述したようにビジネスクラスでの搭乗となりました。ということで、チェックイン後はビジネスクラス・ラウンジへ。

でも、このラウンジ、ビジネスクラスでの搭乗でなくても、プライオリティパスでの入場やキャッシュ払いでの入場もできるとのことで、少し落胆です。さらには、シャワールームとトイレが故障中で使えなかったり、提供されている食事は種類が少なかったりとあまり良い印象がありませんでした。
とはいえ、帰りの機内はさすがはビジネスクラス。スタッガード配列ではありませんでしたが、7時間の昼便ということもあり、文句無しのクオリティでした。
獲得マイル&プレミアムポイント
- 羽田 → シンガポール
- 予約クラス: エコノミークラス(S)
- 費用: ¥28,170
- 獲得マイル: 2,070
- 獲得プレミアムポイント: 2,484
- PP単価: ¥11.34
- クアラルンプール → 羽田
- 予約クラス: ビジネスクラス(R )
- 費用: ¥88,870
- 獲得マイル: 4,172
- 獲得プレミアムポイント: 5,407
- PP単価: ¥16.44
今回の出張は、自分で予約を入れておらず、代理店側が全ての予約を行っており、正確な航空券代は不明です。そのため、同程度の条件で検索して出てきた参考の金額として記載しました。北米路線に比べて東南アジア路線は路線倍率1.5倍があるため、PP単価を低く抑えることができているようです。特に羽田 → シンガポール便は、PP単価を意識せずに予約しているにもかかわらず¥11.34と良い数値になっています。
国内線(羽田〜那覇)
さすがに出張フライトだけでSFC修行を終えられるわけではないので、修行フライトも行っています。ちょうどサンフランシスコ出張とシンガポール出張の間に沖縄修行を入れています。このときは午前中の便で羽田から沖縄に行き、沖縄で数時間過ごしてから夕方の便で羽田に戻るフライトでした。ちょうど沖縄周辺を台風が通過中のタイミングでの修行だったため、ちゃんと沖縄に着くのかどうかや、羽田に帰ってこられるか不安もありました(実際、宮古島の便は既に欠航が決まっていたとか)。とはいえ、なんとか無事に行って戻ってくることができ、安心です。
搭乗クラスは、プレミアムクラス。ということでGOZENの食事付きです。復路便ではGOZENだけでは足りずに、雑炊もお願いしていただいてしまいました。那覇では4時間ほどの自由時間があったのですが、外は台風が近づいてきているということもあり、海辺に行くこともできず、那覇空港から電車で数駅のイオンに行ってウィンドーショッピングを楽しみ、その後は喫茶店でまったりしていました。
獲得マイル&プレミアムポイント
- 羽田 → 那覇
- 予約クラス: プレミアム旅割28
- 費用: ¥25,290
- 獲得マイル: 1,537
- 獲得プレミアムポイント: 2,860
- PP単価: ¥8.84
- 那覇 → 羽田
- 予約クラス: プレミアム株主優待
- 費用: ¥30,190
- 獲得マイル: 1,537
- 獲得プレミアムポイント: 2,860
- PP単価: ¥10.56
現在のプレミアムポイントと今後のフライト
現在のプレミアムポイント
No | フライト区間 | 費用 | PP | PP単価 |
---|---|---|---|---|
1 | 羽田 → 伊丹(普通) | ¥13,990 | 820 | ¥17.06 |
2 | 伊丹 → 羽田(当日UG) | ¥19.890 | 1,100 | ¥18.08 |
3 | 成田 → サンフランシスコ(エコノミーL) | ¥60,910 | 1,539 | ¥39.58 |
4 | サンフランシスコ → 成田(エコノミーL) | ¥60,910 | 1,539 | ¥39.58 |
5 | 羽田 → 那覇(プレミアム旅割28) | ¥25,290 | 2,860 | ¥8.84 |
6 | 那覇 → 羽田(プレミアム株主優待) | ¥30,190 | 2,860 | 10.56 |
7 | 羽田 → シンガポール(エコノミーS) | ¥28,170 | 2,860 | ¥10.56 |
8 | クアラルンプール → 羽田(ビジネスR) | ¥88,870 | 5,407 | ¥16.44 |
合計で、 ¥328,220を使用し、「18,609」のプレミアムポイントを獲得、PP単価は「¥17.63」 となりました。なお、このうちのいくつかは出張経費を使っているものがあり、純粋な持ち出し分に対するPP単価は「6.95」となっています。
今後のフライト予定
延々と羽田〜那覇を往復するフライトを予約しています。既に、10月中に羽田〜那覇の8レグを予約済みです。そのうち4レグは同一日の搭乗を予定しており、おそらく同一機体・同一クルーになってしまう予定です。とはいえ、10月に入った現時点でまだ20,000プレミアムポイントにも満たない状態でSFCを取得する、と言っている以上、フライトを詰め込む必要があるのは明白なので仕方ありません。