
陸マイラーとしての2018年を振り返る
2018年最後の日ということで、定番ですが2018年の振り返りを行いたいと思います。自身は、2017年にSFC修行を行ったので、2018年は初の「ANAプラチナメンバー」として過ごした1年となります。
2018年最後の日ということで、定番ですが2018年の振り返りを行いたいと思います。自身は、2017年にSFC修行を行ったので、2018年は初の「ANAプラチナメンバー」として過ごした1年となります。
2017年10月にアメックス・プラチナカードのインビテーションが届き、1年が経過しこの前最初の更新を行いました。アメックスのプラチナカードは、年会費が130,000円と非常に高額なので、更新するかどうか迷っていましたが、1年目で解約してしまうと、プラチナ特典の1つである「フリーステイギフト」を1回も使うことができないので、この1年は継続することにしました。
そんなアメリカンエクスプレスから、12月中旬ごろに、ある小包が届きました。メタル化したカードが届いたのかな、と思いましたが、実際そのタイミングではまだメタルカードの申し込み用紙すら届いていない状態だったので、そのはずもなく、何が送られてきたのか想像もつかなかったです。
そんな、アメリカンエクスプレスからの小包の中身をご紹介したいと思います。
11月に、島根に旅行に行ってきました。行きは、ANAマイラーらしく出雲空港ではなく米子空港を利用し、帰りは一度乗ってみたかった寝台特急「サンライズ出雲」に乗車しました。
ANAの飛行機に乗ることとサンライズ出雲に乗ること以外の目的はなく、土曜日の昼に羽田を発ち米子入りした後、松江で宿泊し、翌日の昼に出雲まで移動し、出雲大社近辺の観光をした後、出雲駅から出るサンライズ出雲(A寝台デラックス)に乗り、翌朝(月曜)東京駅に到着し、そのまま出社する、というプランでした。
この記事ではその中のエンディングにあたる「出雲駅から東京駅までのサンライズ出雲号への乗車」について紹介します。
11月に、島根に旅行に行ってきました。行きは、ANAマイラーらしく出雲空港ではなく米子空港を利用し、帰りは一度乗ってみたかった寝台特急「サンライズ出雲」に乗車しました。
ANAの飛行機に乗ることとサンライズ出雲に乗ること以外の目的はなく、土曜日の昼に羽田を発ち米子入りした後、松江で宿泊し、翌日の昼に出雲まで移動し、出雲大社近辺の観光をした後、出雲駅から出るサンライズ出雲(A寝台デラックス)に乗り、翌朝(月曜)東京駅に到着し、そのまま出社する、というプランでした。
この記事ではその中の、米子空港に到着後に利用した米子空港のカードラウンジについて紹介します。
11月に、島根に旅行に行ってきました。行きは、ANAマイラーらしく出雲空港ではなく米子空港を利用し、帰りは一度乗ってみたかった寝台特急「サンライズ出雲」に乗車しました。
ANAの飛行機に乗ることとサンライズ出雲に乗ること以外の目的はなく、土曜日の昼に羽田を発ち米子入りした後、松江で宿泊し、翌日の昼に出雲まで移動し、出雲大社近辺の観光をした後、出雲駅から出るサンライズ出雲(A寝台デラックス)に乗り、翌朝(月曜)東京駅に到着し、そのまま出社する、というプランでした。
この記事ではその中の一番最初のステップである「羽田〜米子のANAプレミアムクラスの搭乗」について紹介します。
9月末に、所要で軽井沢に行く機会がありました。帰りの新幹線のチケットを購入するときに「グランクラス」の存在を思い出し、空席があるか確認したところ、軽井沢から上野までのグランクラス座席は余裕がる、ということだったので、急遽普通席からランクアップしてグランクラスに乗ることにしたので、その時のレポートを行います。
ラグジュアリーカードを使い始めて既に5ヶ月が経過しました。この間、様々な付帯サービスを利用してきました。その中で今回はTOHOシネマズの無料鑑賞について紹介したいと思います。
飛行機に乗っての旅行はとても楽しいですよね。2泊、3泊と旅行期間が長くなると、必然的に荷物の量は増えていきます。結果、機内に持ち込むことができず、チェックインカウンターでスーツケースを預ける機会が多いと思います。本記事では、受託手荷物として預け入れることが可能な範囲と、最終目的地のターンテーブルにどう並ぶのか、解説したいと思います。
6月16日にLuxury Cardが届き、それ以降多くの機会でラグジュアリカードを使って決済してきました。また、決済だけでなく、ラグジュアリカードの持ついくつかの利用特典も利用してみました。
そこで、ラグジュアリカードを使い始めてちょうど2ヶ月が経過するこのタイミングで、その使い勝手についてレビューしてみたいと思います。
Google Surveyというアンケート調査ツールを用いて、「今、保有しているクレジットカードは何枚ですか?」という質問を、1000人に対して行いました。当記事では、そのアンケート結果をお伝えしたいと思います。